2020年 5月

  1. 【帝王学「倫理」20「犠牲」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]仁愛、忠孝、正直、信義は美徳です これらの美徳をまとめて崇高なものにするのは 身を以て実行すると言う「犠牲的精神」です それが大和魂の根底です

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  2. 【帝王学「倫理」19「改過」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]「改過」とは間違いを正すこと 人の上に立つ人が、過ちを直すことがいかに難しいか 諫める言葉の難しさを説いた後 過ちを直すと、自分の人徳が向上して 国内が「知」「仁」「勇」の機運に満ちて 正しく豊かな国になる

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  3. 【帝王学「倫理」18「正直」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]「正直」が心の根底にあってそれを実行すると 国が豊かになり、平和になります 「正直」は「忖度」の反対語です どんな状況でも「正直」だと神が守ってくれる というお話も歴史事例もあります

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  4. 【帝王学「倫理」17「櫻花」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]日本人は桜の花が好きです 美しさ、雲のように広がる咲き方 そして、見事な散り方 南朝の吉野は山桜の名所で 桜のような純粋で潔い武士を輩出しました 外国には桜はありませんが、これを見たらだれでも 大和心がわかるでしょう

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  5. 【帝王学「倫理」16 「尚武」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]歴史的に見ると、素朴で倹約して武道に励んだ時代は 繁栄し、贅沢な時代は衰退してきた事例を挙げて 「勤倹尚武」が国の発展に必要という話 お話しされている時代は第一次世界大戦中です

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  6. 【帝王学「倫理」15 「崇儉」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]「崇儉」は気高い倹約の心 日本の歴史では上が倹約しないと国力も人々も豊かに生活できない 西洋の歴史との根本の違いが見られる

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  7. 【帝王学「倫理」14「敬神」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]祖先を神として敬うことが 大和民族の根本の考え方であると言うことを 歴代の天皇の祭り事例を例に挙げて述べています

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  8. 【帝王学「倫理」13「大量」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]大量とは度量の広いこと 上に立つ人の最も重要な徳で帝王学の要です 例え話も面白いです

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  9. 【帝王学「倫理」12「好学」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]学問をすると、国が発展し 国民が賢くなります 帝王学として学ばれる場合には、 早くポイントを押さえた学び方が必要ですというお話

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  10. 【帝王学「倫理」11「相撲」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]日本古来の相撲が、日本人の体格の鍛錬と 公明正大の精神の涵養に役立つというお話

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