文明の起源
ギリシャ・ローマを中心とした歴史を現在に生かすマナビです。
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【帝王学「倫理」07「刀」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]「武士…
平安以後武士が出て「武士道精神」が生まれた武士は「ふさわしい刀」を求めた刀工は「武士道精神」を踏まえて刀を作った日本…
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【塔のへつり】雨の中の福島県の旅 坂上田村麻呂も出てくる歴史を持つ
人生100年大人の学び東北は、学校の日本史の勉強では奈良朝に比べあたかも発展が遅かったように思われるが、実は縄文文化など…
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【帝王学「倫理」第三十六講 「酒」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube…
新年の御進講なので、酒の話です。正月は、門松、〆縄、屠蘇(とそ)で正月を祝います。 屠蘇は、山椒、肉桂、桔梗などを袋に…
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【帝王学】山本七平著 貞観政要を読む 1983年刊 290年続いた唐の治世の…
[私の学び]1.杉浦重剛が昭和天皇に「創業と守成いずれが難きや」と問いかけて、昭和天皇(明治から3代目)の治世の難しさ…
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【帝王学「倫理」第三十一講 「蠶(かいこ)」】杉浦重剛著 「倫理」より[Yo…
蠶を「倫理」という帝王学的観点からお話しします。 日本では、米に続く産物です。 食の代表が米なら、衣の代表は絹です。 管…
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【帝王学「倫理」25「決断」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]決断…
人がが物事に対処するのは まず漏れなく十分に考えることです。 しかし、考え抜いた後は、難しいことがあっても 勇気を持って…
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【帝王学「倫理」06「米」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]天照大…
米はわが国で最も歴史の古い穀物です天皇から国民すべてお米で体を養うだけでなく精神も養っていますみずほの国の米は日本人…
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【帝王学「倫理」20「犠牲」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]仁愛…
昔 天地の神々や祖先をお祭りする時、牛を供えて 終わるとこれを殺したのを犠牲と言います 殷の湯王の時代にこんなことがあ…
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【帝王学「倫理」12「好学」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]学問…
百済の王子の阿直岐(あちき)から学問をならう「王仁」(わに)が優れた学者で、天皇はすぐに荒田分(あらたわけ)たちを百…
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【帝王学「倫理」19「改過」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]「改…
人は間違えないように注意しても間違えるものです 間違いをした時に、その間違いを改めないと歳を取るにつれて 間違いが積み…