【Charlotte Weekly】【Lafayette Dr. Digital Weekly】私がサラリーマン時代の米国情報の情報発信アーカイブ

1995年10月に米国 North Carolina州のCharlotteという中都市に住み始めました。南部で田舎でした。1ブロックごとに教会があって、2ブロックごとにゴルフ場があるというのんびりしたところでした。
当時はWindows95、Intel Pentium Processor、Netscapeブラウザーのインターネット3点セットが揃った年でもありました。
当時、Microsoft Wordとかが使えるようになって、クリップアートが面白くて、Charlotteの生活を、Weeklyで日本に向けて発信していました。
1996/6月から約一年続きました。
媒体は、emailではなく、FAXでしたが。
発信先は日本の友人たちで、岡山県の高校の先生が教材として使ってくれたりして、1年ほど続けました。
ここに、リンクを張っておきますので、興味とお時間のある方は是非御覧下さい。

Charlotte Weekly

その後、1997年8月にシリコンバレーのSunnyvaleに(米国内)転勤になりました。そこからは、住んでいた場所 がLafayette Driveだったので、その地名を取りとして、発信を続けました。2000年の9月まで続きました。シリコンバレーで見聞体験したことなど、まとめています。
こちらも、リンクをつけておきますので、お時間のある時にご覧いただければ幸甚です。

Lafayette Dr. Digital Weekly

今読み返すと、米国という異国の地で見るものが新しく、その印象をまとめたのがCharlotte Weeklyで、シリコンバレーという、世界の技術を牽引する場所での「背後に何があるのか?」という視点の移り変わりが読み取れます。
しかし、これは私がまだサラリーマンとして見ていた視点です。
今から読み返すと、幼かったとすら思えますが、皆様のご意見をいただけると幸甚です。

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