【英語翻訳勉強会190914】Waymoから自動運転データを盗んでUberに転職したLevandowski氏、求刑懲役300年、罰金8百万ドル

Waymoから自動運転データを盗んでUberに転職したLevandowski氏、求刑300年罰金8百万ドルに追い込まれた。
これは、WaymoとUberが和解したあと、Levandowski氏がFBIにより、罪状を追求されるという極めて政治的な動きの一つである。

Levandowski氏は米国市民であり、過去にトラック自動運転企業Ottoの役員なども勤めた。今回は企業間ではなく、米国の司法省とFBIがハイテク企業の情報入手に関して「国益の侵害」を前面に打ち出すものである。Levandowski氏はWaymoでの機密情報14000件のダウンロードがWaymoにより確認され、罪状33件で累計 懲役300年、罰金800万ドルが求刑されている。

これは、従来の企業間訴訟ではなく、米国内の先端技術情報は「政府も関与する」形になる。
今回の記事から垣間見られるのはTrump政権は対中国制裁の背景にハイテク技術の米国優位を示している。
WSJのこの記事にも書かれているが、Levandowski氏を「見せしめ」にすることで、先端技術情報を盗む人々へ「圧力」をかけている。

しかし、Fortune9月号では電気自動車市場で中国は2018年すでに市場で過半数を押さえた。[図-1]

2018年EV市場国別シェア

中国ではBAICとBYDがTop3車種を作っている[図-2]

[図-2]中国製EVの急追

EVは自動運転と相性がいいし、Liイオン電池を大量に必要とする。まさしくハイテクの塊である。中国がEV市場で市場を拡大していることは、ハイテク技術の使いこなしが進んでいることを示す。

中国の台頭に関して、米国がなりふり構わず押さえつける方向に動き始めている。しかし、すでに主要な人、技術は中国に移っている可能性が大きい。

英語翻訳勉強会のおかげで学びがますます深くなる。人生100年時代の学びとして、個人同士が異なる興味の対象を議論するのは楽しく知的な満足感得られる。引き続き、貿易だけでない米中対決について、追いかけてゆく。

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