【現代を見る歴史】堺屋太一著

読了
1987年の著述
目次を抜粋すると

米ソ対立とペロポネソス戦争
20世紀の「ローマ帝国」アメリカ
「弱兵の経済大国」宋王朝と次代の日本
毛沢東の中国と朱元璋の明朝
豊臣政権に見る「成長組織」の陥穽
日本のマネーブームと「大恐慌」前夜
「太平洋戦争」と「日米経済摩擦」

内容は、全ての事象を総括して、日本の(当時の)現状に当てはめる方式。

全てに共通するのが、
日本は、情報収集せずに重大事を進める。
現地での対応が出来ない。
雰囲気で動く。
ロジスティックを考えない。
太平洋戦争など、誰もが米国に勝てないのを知りつつ、細部の整合性を行なっているうちに、突入。

物凄く勉強になった。

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