【スクエア・アンド・タワー 下】ニーアル・ファーガソン著 2017年 英語版刊 柴田裕之訳 2019年 日本語版刊 ハラリの著作と合わせて読むと「ユダヤ人の研究」が未来を規定する要因とがわかった

私のライフワークが固まりました

スクエア・アンド・タワー を読んで、今までのモヤモヤが消えました。
「ユダヤ人」を研究することで、宗教、歴史、科学、経済を一貫して学べることがわかりました。
そして、最近のハラリ、ファーガソンはその延長上にあるもの、ないものをを模索していることがわかりました。

人生100年時代の大人の学びは、日本人の未来を作るために「ユダヤ人の研究」をテーマに学び続けます。
この分野は、私の専門分野ではありませんが、最近の新しい情報公開や、バイオ技術による時代考証の精密化など、従来の枠組みに囚われない考え方でアプローチできる部分が増えています。だから、学んで追い越すのです。

ユダヤ研究をする理由

宗教的見地から
まずユダヤ教由来の一神教が、世界の1/3を押さえていること。そして、影響力の大きなキリスト教、イスラム教が世界の国々に浸透している現状。

思想的見地から
時代を変える思想の多くはユダヤ人が発見、あるいは作っている。代表例は
マルクス主義:1848年 マルクス
相対性原理:1905年、1915年 アインシュタイン
Globalism:2000年 キッシンジャー
サピエンス全史:2016年 ハラリ

これは、私の選定なので、異論、追加情報大歓迎です。

ユダヤ人とはどういう人々か

流浪の民(1948年に初めてイスラエル建国)
住む土地で儲かる仕事をするのが得意
個人としてよく学ぶ
独立心が旺盛
実学最優先

日本人とのつながり

アフリカから発祥したホモサピエンスは、中東を通り東へと大移動し、ベーリング海峡を通って、北米にはいり南米までたどり着いた。
日本にも縄文土器を持つ民族として定着した。
従来の通説であった日本の先住民が、中国から、あるいは韓国から来たという説は、DNA鑑定と、縄文土器の分布で否定されつつある。

面白いことに、東日本のはにわに「ユダヤ衣装」のはにわが多数見つかっている。同様な焼き物は、シルクロードの通過点でも見つかっている。

日本の強みは何か?

歴史的に見ると
外来文化を受け入れる才能
本質的に争いを好まない
恨みを残さない
などなどが思い浮かぶ。

我々ができること

ひたすら、事実の検証に尽きる。
仮説検証の連続を積み重ねること。
だから、多くの人たちとともに学ぶことが重要なのである。

気をつけなければいけないのは、戦後に埋め込まれた自虐史観
これは、学ぶ中で解消するしかない

YouTubeの「人生100年大人の学びチャンネル」もスタートしたので、今後はこれらの内容に沿った情報を紹介してゆきたい。
あまり勝手を知らない世界なので、たくさんチョンボが予想されますが、コメント、異論、講演会でのディスカッションなど、積極的な意見交換をお願いしたいと思います。

3/1(日)の詳細と参加申し込みはこちら → [参加申し込み]
皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

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