【The Atlantic】2019年7月号 米国での仕事の大変化 2記事

【The Atlantic】はホワイトカラー向けの雑誌。1857年創刊である。最近黒字化も達成し、2016年には優良雑誌表彰も受けている。

今回紹介するのは2つの記事。
1.あなたの職業がなくなるのは思っているより早いですよ
(Your Professional Decline is Coming (MUCH) sooner than you think)

仕事がなくなるのは思っているより早いですよ

① 誰からも必要とされなくなるわけではありません が〜
② 書店事業(計画書)は成功シナリオは書かれるが、書店という事業が消えてゆくことは抜けている。
③ 私達には、なくなるべきモノ、責務やしがらみのリストが必要だ
④ 仕事人生を送った人の最大の勘違いは「良かった頂点の時にしがみつくこと」

空母の水兵は専門性ではなく多機能兵

2つ目の記事は「空母の水兵は専門性ではなく多機能兵」
⑤ 最新鋭の空母では、海軍兵の専門性は認められず、常に学習機能が働いている。1人の兵は5つの仕事を受け持つという。これが、未来の仕事の姿なのだろうか?
この多機能兵への転換は、2000年の時のラムズフェルド国防長官(AIDS治療薬で有名な米国大手バイオ会社 GILEAD元会長)の提言によるものだそうだ。米国は民間の人間でも官や軍に積極的に登用する。そして、組織にとって良かれと思うことを実行する。
まさしく、野中郁次郎先生の言われるように組織も、学び続けないと高いレベルを維持できない。

英語の情報は、厳しい現実に目を向けていると私は思う。
政治家の揚げ足取りや、芸能人のスキャンダルなど「あなたの人生に全く関係ない」
自分の人生と向き合うことだけが必要なことだ。
人生100年時代の大人の学びは、厳しい現実と向き合いながら、成長してゆく自分を確認することでもある

コメント

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    • takashikawakami

    「良かった時の頂点にしがみつく」ことによる失敗は個人だけでなく、企業も同じですね。 納得します。

      • yagihiroshi

      そうですよね、成功体験、という言葉がありますな。日本の場合は、市場の拡大の波に乗って儲けただけでなので市場が変化すると応用が効かないですよね。

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