マスメディアではほとんど取り上げられなかった政党、N国党とれいわ新選組が今回の参議院選挙で政党要件を満たし、新政党が2つ誕生した。
そこには、マスメディアを支配する「電通」=「マスメディア」グループと「YouTube」をメディアとした新政党の姿が浮かび上がる。
「電通」=「マスメディア」グループはテレビ新聞をよく見る50代以上がターゲット
「YouTube」をメディアとするのは、40歳以下の人々。
この2極化がエネルギーとなって、日本は新しい動きに向かうだろう。
しかも、昨日のブログ【YouTubeで学び直し190726】に書いたように、子供は既に親たちが考えたことを学び取って生きている。
(そうでなければ、今まで人類は生き延びてこられなかったと思う)
しかも、落合陽一氏によれば最新のコミュニケーションは、映像か科学文献Dataだという。時代の大変革期がいよいよ現実化してきている。
ここで、N国立花孝志党首からの電通によるマスメディア支配の話。
今まで隠されていた部分も暴露されています。
ご一覧おすすめします。
れいわ新選組山本太郎党首の熊本市内での街頭演説。
(設立3ヶ月で政党要件クリア)
YouTubeのコンテンツは、多岐にわたる。この流れの中で、老いも若きも、右も左も何が主張されているのか。私の役割は、情報共有、そして歴史的にも、技術革新の時代にも、人間はどのように生きてきたのかを検証するお手伝いだと見えてくる。
人生100年時代の学びは、ツールの変化にも追随してゆく柔軟性が必要である。
対話力、ソクラテスの手法が再びよみがえることでもある。
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