大きな衝撃であった。このブログ作成を支援してくれる友人から教えられた
【中田敦彦YouTubeチャンネル】
中味が濃い
面白い
よく分かる。
吉本の芸人の話す才能が爆発している。そして見つけたのが、夏目漱石の「こころ」の解析。すごい中味です。中田敦彦「夏目漱石 こころ」前編、後編
以前取り上げた、【日本の歴史 上・下】山本七平著 漱石の「こころ」の解析から南北朝での天皇の持つ矛盾を突く遺作 を早速改訂
コメント
コメント (2)
トラックバックは利用できません。
大きな衝撃であった。このブログ作成を支援してくれる友人から教えられた
【中田敦彦YouTubeチャンネル】
中味が濃い
面白い
よく分かる。
吉本の芸人の話す才能が爆発している。そして見つけたのが、夏目漱石の「こころ」の解析。すごい中味です。中田敦彦「夏目漱石 こころ」前編、後編
コメント (2)
トラックバックは利用できません。
中田君、話うまいですよね。最近、仕事で移動が多いので、車で運転しながら、Youtube大学、いろいろ聞いてます。他も面白いですよ!シリコンバレーの成功者、Googleの創始者、ラリー・ペイジの動画は、すごくおもしろかったです。
「こころ」は、高校のころ、国語の教科書で、かなり詳細に授業をうけましたが、全く覚えていません。(笑)でも、今回の中田君の講義で、「こころ」という題名の意味がよくわかりました。(明治)日本人の「こころ」という意味だったのだろうな・・・と思います。明治に生きた夏目漱石が、この「こころ」という作品を残した背景がよくわかりました。
そうなんですよ、私は山本七平氏の「日本の歴史」で「こころ」が取り上げられていて、なぜ?????状態でしたが、中田氏の講義を聞いて、時代の大転換機だというのが、その原因だと納得しました。
大正は芥川、昭和は太宰のつながり解析もすごいですね。