【女性単独大西洋横断飛行士 Ameria Eathart遺骨発見の流れ】History by National Geographic 1907号

History誌はきれいな写真と、歴史に関する記録のまとめ方がうまいので購読し続けている。今回の主題はCaeser’s Triumphs「シーザーの凱旋」
「Veni、vidi、vici」の世界(おっと、ラテン語の勉強を再開せねば 笑)のまとめ、私の大好きなテーマでもあった。
しかし、前回のD-Day特集と同じように主題ではなく副題に注目すべき【Ameria Eathart】のその後がまとめられていた。今回はそれをご紹介する。

私がシリコンバレーに住み始めてからのAppleの広告で、私の知らない人が1/3位いました。その中でも、女性初の単独大西洋飛行横断を行ったAmelia Mary Earhartは何故か記憶の隅の残りました。彼女は1937年赤道上の横断飛行で途中南太平洋上で行方不明になるのです。Wikipediaもそこまでの記述しかありません。

このAppleのCMでは37秒くらいに出てくる女性

2017年から国際捜索団が結成され、彼女が遭難したと思われるNikumaroro島での発見作業が開始された。特別に訓練された遺骨捜索犬やNational Graphic社も参加して最終的に2018年7月、13の骨片が収集された。骨片から女性のもので体格はAmeria Eathartとよく似ており、人骨のDNA鑑定でもAmeria Eathartもしくはよく似た人のものであるという結論に至った。

AppleのCMを見て気にかかった人が、このように新たに取り上げられていることは私にとってとても楽しい。なぜなら、気になることがつながることによって、同じCMを見ても深みが違って感じられるからである。
人生、経験が活かせる生き方ができることは「ありがたい」
人生100年時代の学びは、過去の経験の繋がりをダイナミックに変化させてゆくものである。

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