【帝王学「倫理」06「米」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]天照大神は三種の神器とお米を瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に授けました ですから日本はみずほの国、全員がお米を食べる 栄養豊富、自給で成り立つ国 そして、経済もお米で成り立っていました

米はわが国で最も歴史の古い穀物です

天皇から国民すべてお米で

体を養うだけでなく精神も養っています

みずほの国の米は日本人を作った

人生100年大人の学び

米は、栄養源、エネルギー源として日本に定着している。
ルーツをたどると天照大神までたどれる。農作業を中心とした大家族主義が日本の脈々とした歴史になっている。歴史とは、自己の認識だということで私も日本人を自覚する機会になった。

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