文明の起源
ギリシャ・ローマを中心とした歴史を現在に生かすマナビです。
-
【帝王学「倫理」第三十二講 「五條御誓文」】杉浦重剛著 「倫理」より［You…
「五條御誓文」は日本が世界と伍してゆくために 明治維新の政治の基本方針を定めたものです。 慶應三年正月に明治天皇が皇位…
-
【帝王学「倫理」第三十一講 「蠶（かいこ）」】杉浦重剛著 「倫理」より［Yo…
蠶を「倫理」という帝王学的観点からお話しします。 日本では、米に続く産物です。 食の代表が米なら、衣の代表は絹です。 管…
-
【帝王学「倫理」第三十講 「孔子」】杉浦重剛著 「倫理」より［YouTube…
応神天皇の時代に、百済の学者の王仁が 「論語」と「千字文」を持ってきたのは史書に残っています。 ここから、日本で朝廷で…
-
【帝王学「倫理」29 「源為朝」】杉浦重剛著 「倫理」より［YouTube］…
我が国は、五月五日を端午の節句としています。 五節句は、人日（じんじつ）一月七日 上巳（じょうし）三月三日 七夕（たなば…
-
【帝王学「倫理」28「徳川光圀」】杉浦重剛著 「倫理」より［YouTube］…
水戸藩の藩主、徳川光圀は、頼房（よりふさ）の 三番目の子供です。頼房は家康の十一番目の子供で 紀伊藩主、頼宣（よりのぶ…
-
【帝王学「倫理」27「論語讀の論語知らず」】杉浦重剛著 「倫理」より［You…
「論語讀の論語知らず」は「いろは加留多」にある言葉です。 この諺の意味を考えてみますと 論語はよく読んでいても その意味…
-
【帝王学「倫理」26「赤穂義士」】杉浦重剛著 「倫理」より［YouTube］…
今から二百十数年前、東山天皇の元禄十五年 五代将軍綱吉公の十二月十四日、播州赤穂の城主 浅野長矩の遺臣四十七人、吉良義…
-
【帝王学「倫理」25「決断」】杉浦重剛著 「倫理」より［YouTube］決断…
人がが物事に対処するのは まず漏れなく十分に考えることです。 しかし、考え抜いた後は、難しいことがあっても 勇気を持って…
-
【帝王学「倫理」24「上杉謙信」】杉浦重剛著 「倫理」より［YouTube］…
今夜は、九月の十三夜ですので月が綺麗でしょう。 天正二年九月、上杉謙信が七尾城を攻め落として二日目に ちょうど十三夜に…
-
【帝王学「倫理」23「蒔かぬ種は生えぬ」】杉浦重剛著 「倫理」より［YouT…
秋になりました。田圃には稲が実り、農家は収穫しています 考えてみれば、これは春に種まきをして、田植えをして 苦労の結果…
Choice
