2020年 5月
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【帝王学「倫理」第四十講 「修理固成」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]国の経営は、先祖からの志を現在の状況に反映させて 国民が豊かに平和になれるように 天皇と心を合わせて築いてゆく 列強となった、今は、世界も日本の志で 世界もリードすべし
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【帝王学「倫理」第三十九講 「鐵」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]日本古来の鉄は、名刀を生みました 砂鉄原料でした 鉄鉱石による産業の鉄を量産して強い国家を作り 鉄の意思で国を引っ張ってください というお話しです
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【帝王学「倫理」第三十八講 「和魂漢才」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]平安時代、道真公の「和魂漢才」の思想は 大和精神をもって外国の文物を取り入れる 大正時代も同じ精神で「和魂洋才」で 世界の国々から学ぼう と言うお話しです
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【帝王学「倫理」第三十七講 「大義名分」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]何をやるにも、理由が明確で、正しければ 人々は納得して付いてきます その時に、人々の役割が明確であれば 国は繁栄します 日本皇室は、萬世一系、日本は興隆します
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【帝王学「倫理」第三十六講 「酒」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]酒は百薬の長、人との付き合いを潤滑にします しかし、国を滅ぼすような害もあります 例を挙げながら、ほどほどが大切 というお話しです
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【帝王学「倫理」第三十五講 「徳川家光」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]三代目将軍、家光の話です 昭和天皇が明治維新から三代目の天皇 ということで、力の入った講義です 優秀なブレーンを使いこなし キリスト教追放、鎖国など 国益、庶民の立場で考え実行する 徳川幕府は、安泰な時代を築きます
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【帝王学「倫理」第三十四講 「先神事後他事」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]日本の神は、先祖や偉人です 西洋のように、想像上の神ではありません 先祖を崇敬することで、現在の自分たちが 正しい道に進めるのです それが、大和精神で一貫しています
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【帝王学「倫理」第三十三講 「科學者」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]西欧の科学者たちの研究に対する熱心さと 理化学を応用する発明家たちの苦労と成果を例証して 理化学の分野は、急いで西欧から学ぶべきというお話 昭和天皇はのちに、理化学の研究も支援し 日本の研究レベルの基礎向上をはかり現在のノーベル賞受賞につながる仕組みを築きました
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【帝王学「倫理」第三十二講 「五條御誓文」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]明治天皇が、十七歳のときに作成された。国を盛り立て、国民が平和に生活できる国にするための 五つの方針、これに伴って 天皇自らが「率先して行う」という別の文書も 同時に出されていたこともわかりました 日本人の精神がここにも見られます
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【帝王学「倫理」第三十一講 「蠶(かいこ)」】杉浦重剛著 「倫理」より[YouTube]日本にとって渡来技術である養蠶が 歴代天皇により奨励され 絹は大型輸出品になりました 蠶の特性を取り入れた技術 産業振興の流れ、帝王学としての蠶 絹のエピソード満載です